あきひこのいいたいほうだい

いいたいほうだいってほどいいたいほうだいにいえるわけじゃないけど、おりおりにかんじたこと、かんしんしたことなんかをかいていくよ

京都慕情 (あめーば)

あきが ふかまった。京都へ いく ひとも おおいだら。

どうしても この うたを おもいだす。

京都慕情 歌詞



渚ゆう子

あの ひとの すがた なつかしい
たそがれの 河原町(かわらまち)
こいは こいは よわい おんなを
どうして なかせるの



くるしめないで ああ せめないで
わかれの つらさ しりながら
あの ひとの ことば おもいだす
ゆうやけの 高瀬川(たかせがわ)



とおい ひの 愛の のこりびが
もえてる 嵐山(あらしやま)
すべて すべて あなたの ことが
どうして けせないの



くるしめないで ああ せめないで
わかれの つらさ しりながら
とおい ひは 二度と かえらない
ゆうやみの 東山(ひがしやま)



くるしめないで ああ せめないで
わかれのつらさ しりながら
とおい ひは 二度と かえらない
ゆうやみの 桂川(かつらがわ)



また きいて みたく なった。





(さんこう)