あきひこのいいたいほうだい

いいたいほうだいってほど、いいたいほうだいにいえるわけじゃないけど、おりおりにかんじたこと、感心したことなんかをかいていくよ

等高線にそって1万7千本のさくらなみき - 桜ライン311

桜ライン311のはなしをきいてきた。陸前高田(りくぜんたかた)のはなし。つなみが到達した標高の等高線にそって、10メートル間隔でさくらなみきにするっていう。はなしをきくまえにちらしをみただけで、すごいっておもった。

じつは、震災の記憶なんか后世につたえれやへんっておもっとった。先人が設置したいしぶみや石柱の警告もけっきょく役にたってないし。ところが、このさくらなみきならみんなが一目瞭然でわかるじゃんか。つなみがきたらさくらよりうえににげるだよって。

等高線の延長は170キロでさくらの本数は1万7千本。千本ざくらどころじゃない。1万7千本ざくらだ。はなしをしてくれたNGOの代表のかたも、これを陸前高田の名物にしたいっていっとった。ほや、なるさ。事業は20年計画で、これまでに10分の1の本数がうえれとる。がんばれ、桜ライン311! がんばれ、陸前高田

2019.1.12 さくらライン311のちらし 1240-550

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(さんこう)