おとつい2018年7月15日、フランスがクロアチアに4たい2でかって優勝。こいで2018年サッカーワールドカップロシア大会がおわった。優勝決定戦はフランスが先制点をとっただけど、ほれはグリーズマンのフリーキックがあいてのオウンゴールをさそってうまれた。フリーキックもグリーズマンがファールをもらってえただけど、あきらかにダイビングだった。にほんじんだったら、ずるしてもらったフリーキックをあんなに堂々とけれんかったじゃないかな。ずるしてもらったフリーキックがきまっても、どっかうしろめたさをかんじてあんなによろこべんかったじゃないかな。しあい内容としてはクロアチアのいきおいのあるサッカーがみとってたのしかった。この優勝決定戦ではじめてみたぐらいのクロアチアだけど、まっとまえのしあいからみやよかったかな。
印象にのこったチームはベルギー。うしわかまるをおもわせるアザールのあざやかなみのこなし、どんなシュートにも対応できて攻撃の起点にもなっとったクルトワのたのもしさ。ほんとにたのしかった。チームとしては、にほんもさいごにやられちゃった大カウンターがすごかった。にほんもこれがふせげるようになったら優勝かな。