あきひこのいいたいほうだい

いいたいほうだいってほど、いいたいほうだいにいえるわけじゃないけど、おりおりにかんじたこと、感心したことなんかをかいていくよ

羽生善治さん - 史上はつの永世七冠

史上はつの永世七冠を達成した羽生善治さんについて、フライデーにつぎのような記事がのっとった。記憶力をきたえるために電車の路線図を暗記する。婚約者を3時間ほったらかすことになっても、将棋の研究を中断することがない。人気が沸騰してきた時期でも、短パンはいてプールにいくかっこうで平気で将棋会館にあらわれる。対局中に10分間も熟睡しちゃう。う~ん、いっぱい伝説があるだね。

「地方にいくと、羽生さんはずっとえきの券売機にある路線図をながめとるです。『電車がおすきなですね』ってきくと、くびをふりながらこういわれました。『いや、路線を暗記しとるです。記憶力がきたえられますで』って」(将棋雑誌記者)
羽生善治さん - フライデー 960-1460
2017年12月いつか、将棋の羽生善治棋聖(47才)が渡辺明竜王(33才)をやぶり、史上はつの永世七冠をなしとげた。2008年、2010年にも永世六冠として竜王戦にいどんだけど、いずれも敗退。「三度目の正直」での偉業だった。
前人未到の記録を達成した羽生だけど、常人にははかりしれん言動でもしられる。夫人でもとアイドルの畠田理恵(47才)と結婚(1996年3月)する直前のことだ。
「当時、羽生さんがひとりぐらしをしとった目黒のマンションを畠田さんがおとずれました。羽生さんは『ちょっとまっとって』っていって、隣室にはいっただげな。へやをかたづけとるのかなって、畠田さんがまっとってもいっこうにでてこん。みみをすますと、ぱちぱちと将棋をさすおとがきこえてくる。『おまたせ』って、なにごともなかったようなかおで羽生さんがでてきたのは3時間后だったとか。婚約者をほったらかしにして、ずっと将棋の研究をしとったですよ」(畠田の知人)
以来、理恵夫人は羽生を「異星人」ってよぶようになったっていう。
もと「将棋世界」編集長で「聖の青春」などの著書がある作家の大崎善生氏も、羽生のマイペースな一面をみとる。
「羽生さんが26才ごろ、フィーバーとなっとったときのことです。当時は報道が将棋会館にあつまり、女性のおっかけもおりました。ほんななか、羽生さんが七分たけの短パンに「バザールでござーる」って印刷されたビニール製のバケツをもって会場にあらわれたです。あまりにラフなかっこうにおどろいとると、「プールにいくですよ」って屈託なくこたえる。世間から注目されとるのに、『周囲のめがきにならんだなぁ』って妙に感心しました」
天才ならではの「奇人ぶり」は、対局中もかわらん。事件は、2013年9月におこなわれた中村太地六段との一戦でおきた。
「対局がはじまって30分ほどしてからのことです。みぎてであたまをささえとった羽生は、なかなかかおをあげえってせん。すると『すう・・・すう・・・』ってきもちよさそうなねいきがきこえてきたです。10分ほどしてはっとしたようにおきた。熟睡してすっきりしたのか、以后はうちてがはやくなりました。けっきょく、通常100て前后で終局するところ203ての熱戦で中村をやぶったです」(全国紙将棋担当記者)
おのれのスタイルをくずさんでこそ、前人未到の記録を達成できただらあ。
(羽生善治さん - フライデー)

フライデー 670-700
(フライデー)