石垣真帆さんがちゅうにちにのっとった。
たまにNHKラジオの「ゆうかんごじらじ」っていうばんぐみをきくだけど、ほこで司会やっとるひとだ。こえだけきいとって、かおもしらんかったし、気象予報士だってこともしらんかった。いや、でも、けっこうかわいいじゃん。
愛知の気象しってね
岡崎の大門小学校で気象予報士授業
NHK名古屋放送局のラジオばんぐみ「ゆうかんごじらじ」に出演する気象予報士の石垣真帆さんが2017年12月18日、岡崎市大門小学校ででまえ授業をし、愛知県特有の気象現象や、くもの種類などを解説した。
石垣真帆さんは岐阜県と滋賀県のさかいの伊吹山から濃尾平野や渥美半島へふきおろす「伊吹おろし」や、うろこぐもやいわしぐも、にゅうどうぐもなどさまざまなくもについて説明。5年生およそ130にんがメモをとりながらきき「気象予報士になるにはどのくらい勉強したのか」などと質問もした。
塩津俊くんは「いろんなくもがあることや、しらんかったはなしがでておもしろかった」ってはなした。
（朝国聡吾さん）
△ 愛知の気象しってね（ちゅうにち 2017.12.19）
