あきひこのいいたいほうだい

いいたいほうだいってほど、いいたいほうだいにいえるわけじゃないけど、おりおりにかんじたこと、感心したことなんかをかいていくよ

モザイク壁画をあたらしい庁舎にうつす - 大垣市

はば13メートル、たかさ5メートルってどでかい壁画だね。1964年に大垣市役所の本庁舎ができたときからあるもんで、大垣の銀行の寄付で大垣出身の画家の作を大垣の業者が設置したもんだげな。ところで、こんかいあたらしい庁舎をつくるのにともなって、この壁画もうつすだげなけど、ちょっとちいさくなって、ばしょも本庁舎ロビーから議場へとかわる。市民のめにふれにくくなっちゃうのはちょっとさびしいけど、うつすのもさいしょに設置した大垣の業者がみずから費用を負担したうえでやるだげな。いや~、さいしょの設置からこんかいの移設まで、じもとがしっかり市役所に協力しとるすがたがみえるね。

大垣市役所のモザイク壁画、新庁舎に移設
  • 新庁舎建設により2020年以降に解体が予定されている岐阜県大垣市役所本庁舎のモザイク壁画「西濃の四季」が、新庁舎の議場壁面に移設される。1964年の建設以来、多くの来庁者を出迎えてきた洋画家矢橋六郎氏(1905~1988年)の作。2017年8月28日には矢橋六郎氏のおいで矢橋大理石大垣市赤坂町)の矢橋修太郎社長が大垣市役所を訪れ、小川敏市長に同社による移設費用全額(およそ500万円)の寄付目録を手渡した。
    大垣市役所のモザイク壁画(岐阜新聞)
  • 矢橋六郎氏は大垣市出身で、東京美術学校で学びヨーロッパに渡り、帰国后に近代芸術協会を設立した。モザイク壁画は幅およそ13メートル、高さおよそ5メートル。大垣市の木クスノキ伊吹山、紡績工場など西濃地域の景色が、大垣市赤坂地区やヨーロッパ産の自然石、タイルなどで描かれている。現在の本庁舎建設の際にOK銀行の寄付を受けて矢橋大理石の前身の矢橋大理石商店が本庁舎ロビーの階段の壁面に整備した。
  • 移設は新庁舎の供用開始后の2020年1月から始まり、修復して同年夏に完了する予定。移設により幅はおよそ8.3メートルに縮小し、議場の議長席后方に設置する。
  • 小川敏市長は「壁画は大垣市役所の象徴。これからも大垣市を見守ってもらいたい」と述べ、矢橋修太郎社長は「皆さんの思いが新しい市役所につながっていくとうれしい」と話した。
    (大垣市役所のモザイク壁画、新庁舎に移設 - 岐阜新聞 Web|2017年08月29日09:14)

(さんこう)