きょうみそこなったベガルタ戦はかって、降格あらそいのあいてアルビレックスはまけたっていうけど、グランパスの2部おちはちかい。これまでフェースブックに投稿してきたことなんかをまとめてここにかいとく。
（きょうのベガルタ戦小川が先制点）（年間順位 - 2016年后期第13節まで）
【グランパス 1 - 3 ガンバ】
前半のうちに 1 - 1 においついて、后半。けっこうグランパスのいい時間がつづく。ボールを保持してあいて陣内にせめこんでいったっておもったら、せめなおしをするためか、じぶん陣内にもどってくる。ところがパスがあまくなって、あいてにボールをかっさらわれる。わるーい予感がしたとこでゴールをとられる。ほのあとグランパスにながれがもどることなく、さらにまあ1点追加されて、しあい終了。
じぶんたちの時間になっとるときに、なんでシュートまでいかんかったのか。死力をふりしぼってあいてをころしにいかにゃ、かてーすか。
きょうのグランパスは敵地でアルビレックスあいてに 1 - 0 の勝利。スカパーみれんかったでわからんけど、シュート数で 7 - 10、保持率で 29％ - 71％ ってのは、内容的には？？？かな。
フェースブック投稿 - 2016年7月23日 - 20:09
グランパス、ほとんどかたちができてねえ。あいてのゴールまでせめあがったのは2回ぐらいか。バンフォーレあいてに 1 たい 3。せめあがりもせんでゴールまえにボールほうりこむだけで点がとれるわけねえじゃねえか。降格あらそい同士だっていうけど、あいてのほうが数段うえだわ。ちゃんとかたちつくって、せめあがってきとるもん。1点先行されて、運よく同点においついたもんの、不用意なクリアーミスでかちこされ、さらに、たてつづけに点をとられておじゃん。せっかく同点でおわれる機会がころがりこんだっていうのにね。かんたんなクリアーだって全力でやらにゃあかんだて。ていねいにやるっていうのは、かんたんなことでも全力でおもいっきりやるってことだよ。きょうの内容じゃあ、っていうか、これまでの内容じゃあ、グランパスの1部残留はない。なんで、こんなことになっただ。
グランパス、きょうは鳥栖でサガンとしあい。
いや～、このしあい内容でかつのはむづかしいわ。全般をつうじてサガンの攻勢をうける。グランパスはなんでせめあがるっていうことができんのか。マイボールになっても、つったっとるだけ。ほんななかで、永井はようがんばった。ほいから、あいての決定的シュートをなんぼんかとめてくれた楢崎さまさま。あと、前半とちゅうから出場の和泉もいいいごきだったっておもう。ほれぐらいかな。よう 0 たい 0 でおわったってとこだ。后期3しあいおわって、かちてんはやっと 1。いばらのみちはつづく。
うちにかえって、まっさきにグランパスの結果をかくにん。フロンターレあいてに 0 たい 3 って・・・。前節もアルディージャあいてに 0 たい 1 でまけて、あまりのふがいなさに論評するきにもならんかったとこだけど、きょうのしあいはなんだ。しあいがみれんかっても、容易に推察がつくわ。いよいよ、われわれサポーターもグランパスの2部おちを覚悟せにゃいかんくなったか。
