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あきひこのいいたいほうだい

いいたいほうだいってほど、いいたいほうだいにいえるわけじゃないけど、おりおりにかんじたこと、感心したことなんかをかいていくよ

皇太子さまあんじょう行啓 - 2016.8.7

あんじょうたなばたまつりさいしゅうびの2016年8月なのかにちようび、皇太子さまのあんじょう行啓があった。沿道で歓迎したいってきもちもあっただけど、ちょうどたなばた行事とかさなって、ほれもかなわず。皇太子さまのおあいてをしたあんじょう市長がふりかえりの文章をのせており、ほっから行啓のようすをうかがってみた。

げつようびのひとこと - あんじょう市長 - 2016.8.8
  • さて、七夕まつり最終日の7日、皇太子さまが安城市にご来訪されました。市内で昼食の後、歴史博物館で三河万歳をご覧になられ、西尾市に移動されました。私は昼食と三河万歳の鑑賞をご一緒させていただきました。その間に、皇太子さまから貴重なお話をお聞きすることができましたので、ここにご紹介申し上げます。
  • 昼食時の会話で驚きましたのは、安城新美南吉ゆかりの地であることを、皇太子さまが知っておられたということです。「なぜご存知でしたか」とお尋ねしますと、「母が昔から新美南吉の童話を愛し、いつも私に読み聞かせをしてくれていましたので、南吉の生涯もよく聞かされています」とのことで、半田のみならず「安城新美南吉」もご理解いただいていたことに感激しました。私からは、新美南吉生誕百年を機に始めたJR安城駅周辺での「南吉童話のまちづくり」や「新美南吉絵本大賞」など、これまでの本市の顕彰活動について紹介させていただきました。
  • また歴史博物館での三河万歳の公演ですが、最初に安城西中学校の生徒の万歳が演じられ、その後、三河万歳保存会によるベテランの芸が披露されました。宮内庁のお付きの方からは、皇太子さまは休憩室に入るや否や、「今日は子どもたちの三河万歳という本当にいいものを見せていただいた」と、大変ご満悦であったという内輪話を聞かせていただきました。また保存会の皆さんはもちろんのこと、会場に駆けつけてくれた西中生や東部小・丈山小の万歳クラブの児童ら一人ひとりにも丁寧に声をかけて下さり、皇太子さまの優しいお人柄を確認させていただくことができました。
  • 今回の行啓で、皇太子さまが、安城新美南吉との関わり、そして地域の伝統芸能が次代を担う子どもたちに守られていることに、大きなご関心をお寄せいただけたことを大変光栄に感じました。これから気持ちを新たにして、本市ならではの歴史や文化を大切にしてまいりたいと決意を新たにしました。
  • 当日は皇太子さまがお車で移動される沿道に、大変多くの方々がお立ちになられお出迎えいただきました。沿道の皆さま方の温かなお気持ちは、しっかり皇室に伝わったことと確信いたしております。暑い中本当にありがとうございました。

皇太子さま行啓 (1) 960-880
皇太子さま行啓 (2) 960-920