あきひこのいいたいほうだい

いいたいほうだいってほど、いいたいほうだいにいえるわけじゃないけど、おりおりにかんじたこと、感心したことなんかをかいていくよ

きりぬき - あんじょうで家族代行サービス - 神谷邦子さん

あんじょうのえんご会っていうNPOが提供する家族代行サービスが好評だっていう。2016年4月むいかのちゅうにちにつぎのようにのっとった。

  • 家族のかわりにみもと保証をしたり、本人の葬儀のてつづきをしたりするあんじょうし明治本町のNPO法人「えんご会」の家族代行サービスを利用するひとがふえとる。みよりのない高令者の要請にこたえたかっこうだ。代表の神谷邦子さんは「ゆたかな人生にすこしでも貢献できる支援をしたい」ってはなしとる。
    えんごかい神谷邦子さん(ちゅうにち)
    △ 入院をひかえた高令者にみもと保証の説明をする神谷邦子さん
  • 「『責任をもってみもと保証人になるから』っていってくれた。わたしを全面的にうけいれてくれたことはいまでもわすれません」。あんじょう市内の福祉施設でくらす70代の女性は、えんご会の職員が訪問するたびに感謝のことばをくちにする。1年ほどまえ、神谷邦子さんとであい、えんご会の家族代行サービスの会員組織「めだかぞくの会」に入会。みもと保証をしてもらい、施設にはいることができた。
  • えんご会が家族代行サービスをはじめたのは2014年1月。おもに西三河地方のみよりがおらんひとや親族のせわをうけづらいひとを対象に、入院時や賃貸住宅への入居時にみもと保証をしたり、緊急時に救急車のてはいや入院てつづきなどをしたり、喪主代行といった葬儀のてつづきをしたりする
  • 2014年の契約者は20人だったけど、2015年の新規契約者は45人にふえ、ことし2016年も3月末時点で15人。契約まちの人も十数人おるっていう。「安心して生活できるようになったっていうひとがおおい」と神谷邦子さん。
  • 料金は、登録料が10万円から20万円、みもと保証が15万円(別途管理費が必要)、葬儀支援が30万円。ただし、生活保護受給者は登録料、みもと保証のほか、葬儀てつづき、永代供養までふくめて3万円ていどとかくやすに設定した。
  • また、利用者の経済状況におうじて分割ばらいにしたり、分割で一時的にはらえんばあいは、翌月にまとめてはらうなど柔軟に対応しとるっていう。
  • 神谷邦子さんは「できるだけみなさんの事情にあった対応をこころがけとる。こんごは行政や地域、民生委員との連携もふかめ、よりきめこまかい対応をしたい」ってはなしとる。といあわせはえんご会(でんわ 0566-72-6780)へ。
  • えんご会
    1999年に設立。障害者や高令者を対象に食事づくりやそうじなどの家事援助サービスにとりくむいっぽう、障害者総合支援法にもとづき、日中一時支援事業グループホーム・就労継続支援B型事業所運営などをしとる。職員10人、ホームヘルパー35人。
(ねたもと)
家族代行サービスが好評 - あんじょうのNPO:愛知:中日新聞(重村敦さん)|2016年4月6日