あきひこのいいたいほうだい

いいたいほうだいってほど、いいたいほうだいにいえるわけじゃないけど、おりおりにかんじたこと、感心したことなんかをかいていくよ

吉良上野介(きらこうずけのすけ)

じゅうよっかのひは赤穂浪士うちいりのテレビ、ひとつもやらんかったね。吉良上野介をわるもんあつかいする赤穂浪士ものは、愛知県民としては納得のいかんもんだけど、テレビでやらんくなやなったで、ちょっとさびしくもある。

一方、ぢもとの西尾市吉良町では名君、吉良上野介をしのんで法要がいとなまれた。

吉良公の遺徳しのぶ - ちゅうにち2015.12.15 (林知孝さん)
吉良公の遺徳しのぶ - ちゅうにち2015.12.15
〔かくだい〕

赤穂浪士のうちいりでいのちをおとした吉良上野介義央(きらこうずけのすけよしひさ)公の毎歳忌が命日の2015年12月じゅうよっか、はかがある西尾市吉良町華蔵寺でいとなまれた。ぢもと住民や市関係者らがおおぜいおとずれ、新田開発や治水に尽力した名君の遺徳をしのんだ。

ことし2015年で313かいめ。2015年12月13日に西尾市内であった「吉良サミット」に登壇した徳川宗家18代当主の徳川恒孝(つねなり)さん、吉良家と関係がふかい上杉家17代当主の上杉邦憲さんも参列し墓前でてをあわせた。

本堂での法要では、吉良公史跡保存会の颯田洪(さったひろし)会長が「史実にもとずき、偉大な業績をあげたことを后世につたえていく」ってあいさつした。ぢもと出身の作家、尾崎士郎がつくった「吉良小唄」のおどりのひろうもあった。

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いやー、法要もじつに313かいめとは。郷土の偉人をのちのよにつたえていくのはだいじなことだっておもうよ。


(さんこう)