あきひこのいいたいほうだい

いいたいほうだいってほど、いいたいほうだいにいえるわけじゃないけど、おりおりにかんじたこと、感心したことなんかをかいていくよ

古瀬間城と浄願寺

まあはい先々月のことになっちゃったけど、記録しとく。2015年9月23日すいようび秋分のひ、クルマでどっかいくかってことで、豊田のほうにむかった。まえにいった大給城(おぎゅうじょう)からのけしきをつまにもみせえっておもって、てきとうにクルマをすすめる。やまがにはいってしばらくしたとこで、ナビに古瀬間城址(こせまじょうし)ってのがあらわれる。大給城の位置をはっきりわかっておらず、まあこっちでもいいかってことでいきさきをかえる。二度、三度とみちをきき、やっととうちゃく。浄願寺っていうおてらの境内のいちばんおくに古瀬間城へののぼりぐちがある。大給城におなじく古瀬間城もやまのうえにあるだ。

20150923_113404 古瀬間城址 (1) 説明がき
△ 浄願寺のいりぐちにある古瀬間城址の説明がき

20150923_113552 古瀬間城址 (2) 大平の門 20150923_113600 古瀬間城址 (3) 大平の門
△ 古瀬間城へののぼりぐち(ひだり)(みぎ)

うえまでのぼるとたいらなばしょになる。ここが古瀬間城址だ。さいしょに「こせま城址歌碑のさと」っていういしぶみがめにはいる。ほかにもうたがきざまれたいしぶみがあり、なるほど歌碑のさとだ。

20150923_113902 古瀬間城址 (4) こせま城址歌碑のさと 20150923_113932 古瀬間城址 (5) 歌碑
△ ひだり=こせま城址歌碑のさとみぎ=歌碑

おくのほうに再現されたみはりやぐらがある。2階にのぼってみると、なるほどとおくまでみえるわ。にしにむかって西三河平野の大部分から尾張のほうまでみえる。

20150923_114227 古瀬間城址 (7) みはりやぐら
20150923_114613 古瀬間城址 (8) みはりやぐら2階から
△ みはりやぐら(うえ=全景)(した=2階で記念さつえい)

20150923_114103 古瀬間城址 (6) 古瀬間城の由来 20150923_114821 古瀬間城址 (9) 歌碑
△ ひだり=古瀬間城の由来みぎ=歌碑

かえりみち、浄願寺の境内で、2階に鐘楼もあるりっぱな山門にみとれとるととこで、おてらのおくさんによびとめられ、本堂にあがることになる。このおてらに縁もゆかりもないわれわれをあげてくれるとは。あがってまずは、阿弥陀さんのましますりっぱな仏壇を中心に、いろんな仏師が左右にまつられとるほの壮観さにおどろく。阿弥陀さんもすごいくろびかりがしとって、鎌倉時代からの由緒あるものらしい。むかしはこんなやまがでも平野部とかわらずに文化がさかえとっただ。また、おちゃとおかしがだされ、和尚さんとおくさんからいろんなはなしをきく。おくさんは農家のでだそうで、おてらにおよめにきて、ずいぶんと苦労をされたようすだった。また、和尚さんのいまはなきおかあさんが、あんじょう西尾の明法寺のでだったこと。なんと、わが古井のとなりむらだ。おちゃとおかしをよばれ、りっぱなものをみせていただき、いろんなおはなしをさせていただきながら、おさいせんをちょこっとしかいれんかったことに罪悪感をいだき、おてらをあとにした。

20150923_115514 浄願寺 (1) 山門 20150923_121220 浄願寺 (2) 仏壇
20150923_121519 浄願寺 (3) 本堂 20150923_121641 浄願寺 (4) 山門
△ 浄願寺(┌ 山門)(仏壇 ┐)(└ 本堂)(山門 ┘)

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(さんこう)