8才の小学生のこの作文がちゅうにちにのっとった。
あいさつでいいきもち
げんきよくあいさつをすれば、げんきでたのしいいちにちをすごすことができます。あさはおはようございます、ひるはこんにちは、よるはこんばんはです。
これががっこうやしごとばでできると、とてもいいきもちになれるとおもいます。ぼくはいしきしてあいさつをがんばっています。いしきしてやれば、あいさつはだれでもできることです。
ですが、いしきがよわければ、そのうちあいさつをしなくなってしまいます。そうならないようにするには、つねにあいさつをこころがけ、じぶんからあいさつをしていけば、あいさつをしなくなることはないとおもいます。
じてんしゃにのりながらほかのひとをみていると、あまりあいさつをしていませんでした。ぼくは、ほかのひとにもっともっとあいさつをして、いちにちたのしくすごせるようにしたいとおもっています。あいさつは、だいじなことです。
うん、あいさつはだいじだ。あいさつをするといいきもちになり、いちにたのしくすごせる。でもいしきがよわいと、ほのうちあいさつをせんくなっちゃう。ほいだでつねにあいさつをこころがけて、じぶんからあいさつをしていくようにする。
いや~、あいさつのできんおとなのなんとおおいことか。じぶんからあいさつをしていくようにするっていうこの小学生のなんとえらいことか。
(さんこう)