あきひこのいいたいほうだい

いいたいほうだいってほど、いいたいほうだいにいえるわけじゃないけど、おりおりにかんじたこと、感心したことなんかをかいていくよ

NHKは外国語を乱用!のうったえ、しりぞけられる

NHKは外国語を乱用するじゃない!っていううったえがおこされたことは、まえにニュースになっとったよね。具体的には「精神的苦痛をおったで、慰謝料141万円をはらってほしい」っていううったえだっただげなけど、「ほんなことはみとめれん」ってことで、名古屋地裁でしりぞけられただげな。まあ、ほの趣旨は「NHKが外国語をつかったことで、あんたに経済的な損失はあやへんだら」とか「ほんないいぶんをみとめとったら、放送の自由をおかすことになっちゃうよ」ってことで、ほれはもっともなことだとおもう。

でも、法律的なこととか経済的なこととかじゃなくて、にほんご自身のことをかんがえると、おれはやっぱりこのうったえをおこしたひとのいいぶんに共感するよ。つまり、なにごとかをいいあらわすのに、ほんなにかんたんに外国語にたよるのはよくないっておもうだ。にほんごでいいあらわす努力をおこたっちゃあかんて。漢字ばっかりでできた文章、カタカナ語だらけの文章をきいても、ことばがうわすべりして、実感をともなった理解にいたることがない。にほんごはにほんごだけでくみたてたいな。こいだけ、漢字語、カタカナ語がはびこっとるいまの状態からぬけだすのは、かんたんなことじゃないけど、おれはがんばるよ。


(さんこう)

  • NHKの外国語多用「人格権の侵害ない」 - 名古屋地裁が請求棄却 - MSN産経ニュース|2014.6.12 23:14 〔ねたもと〕
    • NHKのばんぐみで外国語が乱用され、精神的苦痛をおったとして岐阜県可児市(かにし)の「日本語を大切にする会」世話人高橋鵬二さん72才がNHKに慰謝料141万円をもとめた訴訟で、斎藤清文氏を裁判長とする名古屋地裁は2014年6月12日、「ばんぐみで外国語を使用しても、原告の権利を害しているとはいえん」って請求を棄却した。
    • 高橋鵬二さんは、NHKのばんぐみで「リスク」「コラボ」などにほんごでいいかえれる外国語がつかわれて困惑し、人格権を侵害されたって主張。NHKはほかの放送機関とことなり、公共放送として事実上、視聴を強制しとるってうったえとった。
    • 判決理由で、斎藤清文裁判長は「受信料はばんぐみの視聴に対する対価ではなく、視聴を強制するものではない」って指摘。ほのうえで「つかわれたことばに不快感をいだくかどうかは視聴者の主観的な価値判断によるものがおおきく、個別事情に配慮をもとめることは編集の自由をさまたげかねん」って付言した。