あきひこのいいたいほうだい

いいたいほうだいってほどいいたいほうだいにいえるわけじゃないけど、おりおりにかんじたこと、かんしんしたことなんかをかいていくよ

民俗学 講座 ~2013.9.1 安城市文化センター~

民俗学って しっとる? おんなじ よみで 民族学ってのも あって まぎらわしいだけど、こう いう 意味だ。

民俗学とは (ウィキペディアより)
民俗学は、学問 領域の ひとつ。高度な 文明を 有する 諸 国家に おいて、自国民の 日常 生活 文化の 歴史を、民間 伝承を おもな 資料と して 再 構成せえと する 学問で、民族学や 文化 人類学の 近接 領域で ある。

うん、よう わからんけど、まずは 民間 伝承を ひろいあつめた うえで、当時の 日常 生活が どんな ふうだったかを さぐって いく 学問って ことかな。

ところで、この 民俗学の 講座が 安城 (あんじょう)で あるって いう。

◇            ◇

愛知教育大学 連携 公開 講座の おしらせ
地域に ひらかれた 大学を めざし、社会 貢献 活動と して 大学が 主催する 講座です。

講座名:「地域の歴史・文化について『民俗学』してみよう」
講師:愛知教育大学 教授 野地恒有 (のじ つねあり)氏

「民俗学」の たちばから、地域史や 郷土史の 研究法の 基礎、社会科の 授業で つかえる 民俗学、未来の 民俗学の すがた、郷土 研究 (民俗)の なやみ 相談などの テーマで おはなし します。

日時:2013年 9月 ついたち にちようび 13:30~15:00
ばしょ:安城市文化センター 講座室
対象者:市内 在住・在勤の 18才 以上 (高校生 不可)
定員:40名
受講料:300円

もうしこみは 電話で 安城市文化センターえ (0566-76-1515)
〔うけつけ 9:00~17:00、げつよう やすみ、先着 順〕

◇            ◇

うん、おもしろいかも。歴史の 講座とかは 安城でも いくつか あるけど、民俗学の 講座って やった こと ないじゃ ないかな。

きょう といあわせたら、まんだ 定員に たっしてない みたい。