あきひこのいいたいほうだい

いいたいほうだいってほどいいたいほうだいにいえるわけじゃないけど、おりおりにかんじたこと、かんしんしたことなんかをかいていくよ

2007 年、もっとも 記憶に のこった 日記 (アハ 131)

アハが はじまり まもなく 半年、ことしも おわろうと してます。


いろんな 日記が あった。


おもわず ふきだしちゃった 日記、なけちゃった 日記、感心した 日記、感動した 日記、勇気を あたえて くれた 日記、いろんな 日記が あると おもう。


1 年を 総括する 意味で、おたがいを しりあう 意味で、しらんかったけど すばらしい 日記を しりあう ためにも、2007 年 アハ日記の なかで、自分が いちばん 記憶に のこった 日記を 発表しあって みては どうだろうか。


フォームは つぎの とおりです。


<ニックネーム、日付、日記のタイトル、URL、推選理由>


自選、他薦 とわず 応募 おまちして おります。



ニックネーム: Tさん


日付: 2007 年 12 月 9 日


日記のタイトル: 宇宙エレベーター


URL: http://a-ha.sns-park.net/?m=pc&a=page_fh_diary&target_c_diary_id=13944


推選理由:
アニリール・セルカンと いう ひとの 本を 紹介した ものなんだけど、最後の ことば
「最後の瞬間、人生を走馬灯のように思い出すのであれば、僕が感じたい思いはただ一つ。『人生は楽しい旅だった』」
に はげしく 共感し 勇気を あたえられました。



アニリール・セルカン - Wikipedia