あきひこのいいたいほうだい

いいたいほうだいってほどいいたいほうだいにいえるわけじゃないけど、おりおりにかんじたこと、かんしんしたことなんかをかいていくよ

消費者発信型メディア(CGM)の 評価 (アハ 127) (あめーば)

きょう はじめて しったんだけど、「アハ」などの SNS「はてな」などの ブログの ことを、消費者発信型メディア(CGM=Consumer Generated Media)と いうそうです。

で、ゴールネットと いう 会社が、コンビニ各社の ホームページに ついて、「それぞれの ホームページに どれぐらいの CGM度が あるか」と いう 観点からの ランキングを 発表したそうです。

企業の ホームページも、これまでの ように、単に 一方的に 情報発信を するだけ、商品紹介を するだけじゃあ なくって、いかに Consumer=消費者を サイトに とりこみ いっしょに もりあがって いくのか、って ことが だいじに なって きたんですね。

ふむふむと 感心して よみました。

ちなみに、コンビニホームページの CGM度 ベストスリーは つぎの とおりです。


  1 位: ファミリーマート
  2 位: セブン-イレブン
  3 位: エーエム・ピーエム・ジャパン

残念ながら 東海地方では コンビニの 代名詞とも なっとる、わが サークルKは 8 位でした。

――引用―――――――――――――――――――――――

ブログ目線で見た優良コンビニサイトは「ファミリーマート

ゴールネットは12日、コンビニ各社が開設しているWebサイトについて、ブログやSNSなどの消費者発信型メディア(CGM)に評価されるという観点から、ランキングを発表した。

調査は11月26日から12月10日にかけて、同社アナリストが実際にサイトを閲覧した上で、「リンクのしやすさ」「情報共有」「情報発信」「コンテンツ」「クチコミ度」の5項目から総合得点を算出した。

トップは「ファミリーマート」で、RSS購読に対応し、トップページや商品情報が更新されるとすぐに情報が受け取れる点が評価された。ユーザーの意見を募る掲示板への取り組みも高い評価につながったとしている。2位は「セブン-イレブン」で、RSSに対応しているほか、豆知識や占いなど「お楽しみコンテンツ」が豊富な点が評価された。

3位以下は「エーエム・ピーエム・ジャパン」「ローソン」「ミニストップ」の順となった。エーエム・ピーエムは、キャンペーンや商品などをスタッフ目線で紹介するブログが高い評価につながったとしている。

今回のランキングについてゴールネットでは、「コンビニ関係の話題は、ネット上での書き込みが多いことから、ユーザーが投稿しやすい話題だが、うまく活用できているサイトはなかった」と指摘。今後は、ユーザーのレビューやコメントなどの投稿を積極的に取り入れたコンテンツや、ブログ上で話題を広げる施策が課題になるとしている。

(ソース)

ブログ目線で見た優良コンビニサイトは「ファミリーマート」 ( 増田 覚 ) 2007/12/12 19:07

――引用おわり――――――――――――――――――――

えっ! CGMって ことば すでに しっとった・・・。さすが 英語に つよいね (^_^)。

CGM(消費者発信型メディア)って いう 概念は、おれなんかも ふくめた 一般の ひとたちも 情報発信が できる ように なった ことを 象徴する いい ことばだと おもった。

ん? ゴールネット社の こと、ランキング 下位の 会社に 対して、うちの 会社に ホームページ作成を たのむと いいよー、ってな 魂胆が あるって こと?

サークルKなんか 大手なのに ランキング ひくくて、そう いった ところを ターゲットに しての 記事なんだろうか。