OK銀行が 中部地方で たかい 評価を えとる ようです。
顧客満足度評価 総合得点 95.2 で 中部圏首位と なり、とりわけ 接客・営業時間、商品・サービスの 分野で 独自性を 発揮し、ほかを ひきはなしたとの こと。
この 日記でも、「『777』で 手数料無料化」や 「若手行員経営参画の『BJO』」、「マスコミ、ホテル業界への 行員派遣」、「離婚専用ローン」など、全国金融機関初の こころみを 紹介して きただけに、なんだか ひとごとでは ない ような よろこびを 感じちゃいました。
――引用―――――――――――――――――――――――
[ ランキング ]
1 位： OK銀行
2 位： 十六銀行 （OK銀行最大の ライバル）
3 位： 三菱東京UFJ銀行 （旧東海銀行などが 合併）
日経金融機関ランキング、中部首位は大垣共立銀
日本経済新聞社が個人を対象にまとめた第4回金融機関評価調査で、中部圏では大垣共立銀行の顧客満足度評価の総合得点が95.2となり首位に立った。中でも接客・営業時間、商品・サービスの分野で独自性を発揮し、他金融機関を引き離した。
大垣共立銀は昨年実施の前回に続きトップ。2位の十六銀行は前回の8位から猛追した。3位の三菱東京ＵＦＪ銀行は接客・営業時間で健闘し、前回の5位から順位を上げた。
大垣共立銀は年中無休で窓口業務を手掛ける「エブリデープラザ」、住宅ローンなどの相談を土日に受け付ける「ローンプラザ」の拠点をそれぞれ拡大。広告主を採用して手数料を割り引くＡＴＭ、離婚資金の融資商品などで独自性を打ち出したことが、得点を押し上げたようだ。
信頼性では住友信託銀行、岡崎信用金庫が高得点を獲得。岡崎信金は地元・三河地方で強固な取引基盤を築き、地域密着の強みを発揮した。
調査は中部圏の20―69歳の消費者1000人を対象に郵送で実施。522人から回答を得た。
――引用おわり――――――――――――――――――――（参考）
OK銀行
離婚専用ローンに 女性版
