あきひこのいいたいほうだい

いいたいほうだいってほどいいたいほうだいにいえるわけじゃないけど、おりおりにかんじたこと、かんしんしたことなんかをかいていくよ

ふくなが亭でひるごはん - 2020年6月13日

2020.6.13 (2) しおとんかつ定食とてんぷらもりあわせ定食 1200-900

きのう2020年6月13日、つまとふたりふくなが亭でひるごはん。おれはしおとんかつ定食。つまはてんぷらもりあわせ定食。

2020.6.13 (1) ふくなが亭 - しおとんかつ定食 1200-900
2020.6.13 (3) ふくなが亭 - しおとんかつ定食 1200-900

いや、しおだけでたべるとんかつの新鮮なこと。

2020.6.13 (4) 上横須賀みなみふみきり - 吉良吉田いき急行 2000-1500

ふみきりを吉良吉田にむかうあっかい電車をみて、うちにもどる。


(さんこう)

  • しおとんかつ…|いわせあきひこ|フェースブック|2020年6月13日13:27
    • しおとんかつ、うまっ!
      つまはてんぷらもりあわせ♪
      きょうは吉良吉田のふくなが亭でひるごはん♪
      ごちそうさまでした^^
  • 吉良にある金蓮寺弥陀堂にいってきた - 2020年5月29日 - あきひこゆめてつどう|2020/06/08
    • 吉良吉田のえきまえに喫茶店があって、ほこでごはんもたべれることはしっとるだけど、すどおり。吉良らしいもんがたべたかった。
    • めぬきどおりぞい、ふみきりをひがしにわたったみぎがわに和食のみせを発見。「にほん料理福永亭」と「ふくなが亭」がいっしょになっとるだけど、ふくなが亭のほうにはいって、きょうのランチのてんどんを注文。まつあいだに、かべに五木ひろしさんや宇野千代さんの写真がはってあるのを発見。料理がでてきていただきます。てんぷらの種類は、おくら、さつまいも、なす、しろみざかな。あまからのたれが、てんぷらにようしみこませてある。できあがったあとからたれをかけたじゃないだ。いや、こういうてんどんもあるのか。しろみざかなもやわらかくてうまい。

アベノマスクがとどいた - 2020年6月13日

2020.6.13 (5) アベノマスク 890-1140 2020.6.13 (6) アベノマスク 960-1270

なかなかこんなーっておもっとったアベノマスクが、きのう2020年6月13日、とどいた。
#しんがたコロナウイルス


(さんこう)

アベノマスク、まんだとどかん

きょう2020年6月いつか現在、あんじょうのわがやにまんだアベノマスクがとどいてない。
#しんがたコロナウイルス


(さんこう)

  • アベノマスク配布開始|地域の話題|株式会社市民タイムス|2020/05/28
    • 新型コロナウイルス感染拡大防止のため政府が全世帯に2枚ずつ配る布マスク、いわゆる「アベノマスク」の配布が2020年5月27日、松本地方でも始まった。松本郵便局(松本市中央2)に第1陣として届いた2万8,800世帯分の配達が始まり、中信地方の各地でも今後配布を進めていく予定だが、厚生労働省によると具体的な時期は決まってない。
      アベノマスク配布開始(市民タイムス) 960-650
    • 松本市の中心街など5万6,000世帯ほどを扱う松本局では、通常の配達を終えた配達員らがマスク100世帯分が入った段ボール箱をバイクの荷台に積み込んでそれぞれの担当地域へ出発していった。1週間ほどで今回分を配る予定だという。同局は「市民の皆さんへ順次正確にお届けしたい」と話しとる。
    • 同日、自宅にマスクが届いた同市島立の女性(82)は「店でマスクを見かける機会が増え(今は)家にも備えはある。もう少し早いとありがたかったけれど」と苦笑しとった。
    • 政府が配布する布マスクは、安倍晋三総理大臣の施策として2020年4月中旬から東京都で配布が始まった。厚労省新型コロナウイルス感染症対策本部のマスク等物資対策班は「マスクは確保できとるが、検査や各地への納品に時間がかかっとる状況。皆さまのもとへできる限り早くお届けしたい」と話しとる。同省は布マスクの配布に関する専用の電話相談窓口(電話 0120-551-299 )を設けとる。

利権政治

「利権政治とは、贈収賄や公共事業発注のさいの談合行為など、業者と政治家が結託しておおきな利益をえることが横行しとる政治」。
マスク配布や給付金給付のやりかたみとると、まさにこれじゃないかっておもうよ。
#安倍晋三内閣
#しんがたコロナウイルス

歴史秘話ヒストリア「富山のくすりうり」 - 2020年6月ふつか

2020.6.2 歴史秘話ヒストリア (4) 渡辺佐和子さん 1380-1730

2020年6月ふつか放送の歴史秘話ヒストリアは「富山のくすりうり」。

2020.6.2 歴史秘話ヒストリア (1) 富山のくすりうり 1260-700

「顧客のいえいえにくすりをおかせてもらい、定期的にたずねてはつかったぶんだけ代金をうけとる『富山のくすりうり』。江戸時代、富山藩のひとびとがはじめた独創的なビジネスだ。もともと富山は、自然や立地などが『製薬』にむいた土地。しかし『富山のくすりうり』が現在もつづく商売となりえたいちばんの理由は『あきないへの情熱』! 知恵とまごころをつくし、顧客のためならにほんぢゅうをかけまわるというあついおもいで、ついには時代をもいごかした、くすりうりたちの感動秘話」。

2020.6.2 歴史秘話ヒストリア (2) 富山のくすりうり 1560-880
2020.6.2 歴史秘話ヒストリア (3) 富山のくすりうり 870-940
2020.6.2 歴史秘話ヒストリア (4) 渡辺佐和子さん 1380-1730

ばんぐみの進行は、きものすがたもあでやかな渡辺佐和子さん。

2020.6.2 歴史秘話ヒストリア (5) 渡辺佐和子さん 1380-1200
2020.6.2 歴史秘話ヒストリア (6) 渡辺佐和子さん 1600-1200
2020.6.2 歴史秘話ヒストリア (7) 渡辺佐和子さん 1950-1090
2020.6.2 歴史秘話ヒストリア (8) 渡辺佐和子さん 1400-1160
2020.6.2 歴史秘話ヒストリア (9) 渡辺佐和子さん 1600-1160
2020.6.2 歴史秘話ヒストリア (10) 渡辺佐和子さん 1100-900

なぜ富山にくすり?
=富山のくすりは「おとのさまの趣味」から!?

江戸時代、おおゆき、ゆきどけによる洪水、火災の多発などになやまされてきた富山藩。とのさまである前田正甫(まえだまさとし)は藩繁栄のために、収集しとった反魂丹(はんごんたん)などの「くすり」を全国へうりだそうとします。富山の地をくるしめたゆきどけみずもくすりづくりには好条件。ピンチをチャンスにかえる富山の挑戦がはじまりました。

2020.6.2 歴史秘話ヒストリア (11) 江戸城腹痛事件 1780-1010
江戸城腹痛事件

2020.6.2 歴史秘話ヒストリア (12) 渡辺佐和子さん 1700-1120
2020.6.2 歴史秘話ヒストリア (13) 渡辺佐和子さん 1280-1000
2020.6.2 歴史秘話ヒストリア (14) 渡辺佐和子さん 1950-1260
2020.6.2 歴史秘話ヒストリア (15) 販路拡大 1480-840
△ 販路拡大

サービスとまごころのくすりうり
=『富山のくすりうり』は江戸時代の富山のひとびとのくふうでたんじょうした

いざ商売にでた富山のくすりうりたちですが、当時高級品だったくすりはなかなかうれず。そこでしぼった知恵が『先用后利(せんようこうり)』。まずくすりをおきゃくさんのいえにおかせてもらいつかったぶんだけあとばらいでいただく。いまもつづく『富山のくすりうり』商法です。それにきめこまかな顧客サービスもプラス。販路はにほんぢゅうへ!

2020.6.2 歴史秘話ヒストリア (16) サービス!サービス! 1580-910
△ サービス!サービス!

2020.6.2 歴史秘話ヒストリア (17) 渡辺佐和子さん 1970-1320
2020.6.2 歴史秘話ヒストリア (18) 臨池居跡 1740-1000
臨池居跡(りんちきょあと)
江戸時代中期から明治時代にかけての富山県内における代表的寺子屋越中国の私塾としてはもっともふるく、小西塾ともよばれた。1766年、小西鳴鶴(こにしめいかく)によって創設され、1899年までこの地に存続した。
1830年から1843年までの天保年間ごろから当初の漢学塾から寺子屋へと性格をかえ、ほの授業内容は往来物(おうらいもの)、習字、そろばんのほか、売薬業の発展にともない薬名帳をくわえるなどの独自性をもち、独特の書風もうまれた。
1870年当時の記録によれば、塾生は男子600人、女子200人をかぞえ、寄宿舎には、近郷から300人が寄宿しとった。たてもんは2階だてで、中央の廊下をさかいに教室と師匠の居宅にわかれ、階上は女子用60畳じき、階下は男子用100畳じきの教室であった。
富山市

2020.6.2 歴史秘話ヒストリア (19) 渡辺佐和子さん 1000-900
2020.6.2 歴史秘話ヒストリア (20) 薩摩藩の差留 1390-790

歴史をいごかした先用后利

ときは幕末。九州・薩摩が担当区域のくすりうりたちは、薩摩藩から営業権のかわりに幕府のめをぬすんでの「昆布」輸送を依頼されます。富山のくすりうりたちはこの危険な注文を、とおい薩摩でくすりをまつ顧客のため決意、実施します。ほれらの昆布は交易で薩摩藩に巨利をもたらし、倒幕維新の原動力となったのです。

2020.6.2 歴史秘話ヒストリア (21) 志学館大学教授原口泉さん 1530-870
志学館大学教授原口泉さん(にほん近世史、近代史)
「にほん最強の藩によみがえったといっても過言ではありませんよね」

2020.6.2 歴史秘話ヒストリア (22) 知恵とまごころの商売道 1490-830

つけよう、はずせるひのために

2020.5.26 (1) 宇頭公園の便所 - つけよう。はずせるひのために。 1100-1240

「つけよう。はずせるひのために」。いや、マスクのことだけど、ほういうことだよな。公園のトイレにはってあったはりがみに感心。
#しんがたコロナウイルス
#宇頭公園