2020年2月ようか、つまとふたり高浜の鮨懐石みどりっていうみせでひるごはん。おれは究極のまぐろにぎり、つまはにぎりずし御膳。ごちそうさまでした。
海軍大佐がおんなむけデリヘルやっとった??
海上自衛隊の1佐がおんなむけデリヘルをやっとったらしい。おとこむけデリヘルがあるだで、おんなむけデリヘルがあったって、おかしくないかもしれん。ほれはいい。1佐は護衛艦の艦長もつとめたことがあるっていう。1佐ってのはむかしでいう大佐だ。護衛艦ってのは最上級の軍艦のこと。要は、最上級の軍艦の艦長をつとめたこともある海軍大佐がおんなむけデリヘルやっとっただ。いったいどういうことなのか。事態がのみこめん。
(ちゅうにち - 2020年2月5日)
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(さんこう)
- 海上自衛隊幹部が女性むけ風俗店を経営 - 自衛隊法に抵触か|文春オンライン|週刊文春2020年2月13日号
- 海上自衛隊の男性幹部が、長年にわたって女性向けの風俗店を経営し、顧客に対して訓練内容の情報などを漏洩していたことが、「週刊文春」の取材で分かった。
- 海自幹部は防衛大学校を卒業后、護衛艦などの艦長を歴任し、現在は一等海佐で、昨年2019年8月から横須賀基地で勤務している。この男性は偽名を使って女性専用の無店舗型風俗店の営業を行っており、幹部自身がマッサージの施術もしていた。同店のホームページやSNSには、「マスター」として「煌ゆう(あきらゆう)」と名乗る人物がサングラス姿の自身の写真を掲載し、「貴女を癒すやさしさとたしかな技術を持っております」などと性的サービスを提供しておることを記しておった。また、今年2020年2月1日に「創業16周年を迎えた」と書かれておった。
- 利用経験がある女性が明かす。
「店に連絡すると、彼が対応し、ラブホテルなどでサービスを受けました」 - 施術を受けた別の女性の親友が語る。
「並外れたテクニックをウリにしておったので、彼女は複数回利用し、性交渉もしたと言っていました。見た目は小太りで中年の「マスター」から、海自の幹部だと明かされ、驚いたそうです」 - 2020年2月2日、小誌記者は海自幹部を直撃した。
週刊文春です。風俗店を経営しておると聞いたのですが?
「……。特に話すことはありません……。人違いじゃないですか」 - 海上幕僚監部広報室は、小誌の取材にこう回答した。
「本人に確認したところ、『風俗店を10年程度手伝ったことがある』と聞いております。(本番行為を行う違法店か、情報漏洩や勤務中の営業活動、正しく納税しておるのかについては)確認中です」 - 元検事の落合洋司弁護士が解説する。
「自衛隊法第62条で副業が禁止されており、許可がなければ、これに抵触します」 - 「週刊文春」2020年2月6日(木)発売号では、風俗店のサービスの実態、海自幹部の人物像、親密な関係になった女性へ送ったSNSの内容、職務の予定や内容などの情報を漏洩しておったことについても詳報する。
- 奥様鉄道69の経営者ら、たいほされる - 2020年1月22日 - あきひこのいいたいほうだい|2020/01/24
- 防衛省・自衛隊
- やまゆき(練習艦) - Wikipedia
- やまゆきは、海上自衛隊の練習艦。はつゆき型護衛艦の8番艦。現在はしまゆき型練習艦の4番艦。艦名は「山に降る雪」即ち「山雪」に由来する。なお、艦艇名としては旧海軍通して初の命名である。
- 「やまゆき」は、中期業務見積もりに基づく1981年度計画2,900トン護衛艦2217号艦として、日立造船舞鶴工場で1983年2月25日に起工され、1984年7月10日に進水、1985年12月3日に就役し、第2護衛隊群に直轄艦として編入され呉に配備された。
- 2016年4月27日、練習艦に種別変更され、艦籍番号がTV-3519に変更。練習艦隊第1練習隊に編入され、定係港が再び呉に転籍。
- 17代艦長=森田哲哉(2006.9.8 - 2007.8.19)
- やまゆきは、海上自衛隊の練習艦。はつゆき型護衛艦の8番艦。現在はしまゆき型練習艦の4番艦。艦名は「山に降る雪」即ち「山雪」に由来する。なお、艦艇名としては旧海軍通して初の命名である。
きょうの美女 - トリンドル玲奈ちゃん♪
(ひだり=天野ゆいか役の山本美月さん/みぎ=阿久津麗子役のトリンドル玲奈さん)
ランチ合コン探偵、けっこう毎週みとる。トリンドル玲奈ちゃん、かわいいにもほどがある。
(さんこう)
- これ、けっこう…|いわせあきひこ|フェースブック|2020年1月30日17:47
- これ、けっこう毎週みとる。トリンドル玲奈ちゃん、かわいいにもほどがある
- 山本美月とトリンドル玲奈、「ゆい麗」コンビの2ショットに「かわいいってつみ」「いいコンビ」<ランチ合コン探偵>(ザテレビジョン) - Yahoo!ニュース|2020/1/30(木)5:00配信
- 山本美月主演ドラマ「ランチ合コン探偵~恋とグルメと謎解きと~」(毎週もくよう夜11:59~0:54、日本テレビ系)。同作の公式Instagramに投稿された、山本演じるゆいかと、トリンドル玲奈が演じる麗子の「ゆい麗コンビ」の2ショットが話題となっておる。
- 「ランチ合コン探偵」は、合コン×グルメ×謎解きが1時間に凝縮された新感覚ミステリードラマ。
- 山本は、人付き合いが苦手で変わり者だが観察力に優れ、謎を前にすると豹変するミステリーマニアの主人公・天野ゆいかを演じる。
- ゆいかと共にランチ合コンに参加する相棒的存在で、ピュアで男運に恵まれない肉食系女子・阿久津麗子としてトリンドル玲奈が出演。
- そして、2020年1月30日(木)に放送される第4話の合コン相手として、平田雄也と、川久保拓司が登場する。
- そんな「ランチ合コン探偵―」の公式Instagramは2020年1月29日、「4話の撮影の合間に。#ゆい麗コンビ」というコメントとともに、山本とトリンドルのキュートな2ショット写真を公開。ファンからは「いいコンビ」「どんな顔してもかわいいって罪」という声が寄せられており、番組本編外でも注目を集めた。
- 電車がくるとスカートがひらひら♪ - 六本木駅のえがいごく広告 - あきひこゆめてつどう|2014/06/19
- トリンドル玲奈 - Wikipedia
- トリンドル玲奈(とりんどるれいな、Triendl Reina)は、日本の女性ファッションモデル、タレント、女優。
- オーストリアヰーン出身、慶応義塾大学環境情報学部卒業。プラチナムプロダクション所属。『with』専属モデル。
- 1992年1月23日うまれ、28才。
- 身長167センチ。バスト76センチ、ヱスト58センチ、ヒップ77センチ。
柚希礼音(ゆずきれおん)さん、かっこいい♪
きのうの名古屋いき最終列車第1話の主役、柚希礼音(ゆずきれおん)さん。このばんぐみではじめてみたけど、かっこよかったな~。ははひとりこどもひとりであかるくつよくいきていく、っていうすじがきもおもしろかったしね。まあ、名鉄電車とぜんぜんかかわりがないじゃんとはおもったけど^^;
さて、きょうの第2話はどんなものがたりがくりひろげられるのかな。
(さんこう)
- 名古屋いき最終列車2020:第1話柚希礼音演じるやおやの店主にこいの予感? - 過去もあきらかに - MANTANWEB(まんたんウェブ)|2020年01月27日
- 名古屋へ向かう最終列車で繰り広げられる人間ドラマを描いたメ~テレの人気ドラマ「名古屋行き最終列車」(東海ローカル)の第8弾「名古屋行き最終列車2020」の放送が2020年1月27日深夜からスタートする。第1話は柚希礼音さんが演じる八百屋の店主・みゆきと娘の物語がコメディータッチで描かれる。
- 「名古屋行き最終列車」は、愛知県、岐阜県を基盤にする私鉄「名古屋鉄道」を舞台にしたヒューマンコメディーで、2012年から続くオムニバス形式の人気シリーズ。今回は、第1弾から第7弾まで吉川一美役で毎回出演していた女優の松井玲奈さんが「卒業」し、「后任」としてアイドルグループ「SKE48」の須田亜香里さん、大場美奈さん、江籠裕奈さん、野島樺乃さん、北野瑠華さんが出演する。全5話。
- 柚希さん演じるみゆきは昨年2019年の同シリーズで登場したキャラクター。女手一つで八百屋を切り盛りする商店街の人気者で、小学生の娘・花梨(野澤しおりさん)も育てながら忙しい毎日を送っておる。今回は、花梨と行った歯医者の先生(上川周作さん)がみゆきに一目ぼれ。幼なじみで商店街の魚屋(窪塚俊介さん)もみゆきに恋心を抱き始める。母親の幸せを願う花梨は、恋がうまく進むよう行動を起こすことにするが、偶然、母親の過去を知ってしまい……と展開する。放送はメ~テレで2020年1月27日深夜0時18分から。
- 柚希礼音 - Wikipedia
なつかしい仲根かすみさん♪
グラビアアイドル雑誌サブラに仲根かすみさんのカードがあった。なつかしいな。
(さんこう)
ゴクミ、きれい
いや~、ゴクミ、きれいだったわ~。こんかいの寅さん映画のマドンナが後藤久美子さん。寅さんがでてくるのはおもいでばめんで、主人公は寅さんのおいっこ。後藤久美子さんが演じるのは、このおいっこのもとこいびと役。成長してそれぞれに家庭をもったふたりが、ひょんなことから再会。はたして、やけぼっくいにひはつくのか。
(さんこう)
- もとのフェースブック投稿
- ゴクミ、寅さん映画で復帰 - 山田監督から出演依頼の手紙:朝日新聞(小泉信一さん)|2018年10月31日17時55分
- 50作目の新作として22年ぶりに制作される映画「男はつらいよ」シリーズ(2019年12月27日公開予定)に、俳優の后藤久美子さん(44才)が23年ぶりに復帰することが明らかになった。山田洋次監督(87才)と松竹が2018年10月31日、発表した。マドンナ役には、浅丘ルリ子さん(78才)と夏木マリさん(66才)。来年2019年で第1作公開から50年。節目の年に向けて大きく動き出した。
- 山田監督は記者会見で、「何物にも拘束されないで自由に生きるということがどんなに素晴らしいか、がこの映画のテーマ。これまでの49作に負けない集大成にしたい」と話した。
- 同席した后藤さんは1995年、当時F1レーサーのジャン・アレジさんとの婚約を発表。同年の48作「寅次郎紅の花」が最后の出演作となっていた。今もスイスのジュネーブで暮らす。会見で、山田監督から出演依頼の手紙が自宅に届いたことを明らかにし、「(作品への)大きな愛情、情熱がひしひしと感じられた。監督から呼び出されたら、『ハイっ』と二つ返事で行くんです。『お帰り』『ただいま』という感覚です」。
- 「寅さん」こと車寅次郎のおい・満男(吉岡秀隆)の恋人として、シリーズ終盤では欠かせない存在だった。今回の作品では、国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)の職員という役柄だ。仕事でヨーロッパから来日した際、小説家になった満男のサイン会に現れ、恋の炎が再燃する。后藤さんの母親役を夏木さんが務める。
- 過去5回出演してきた浅丘さんは、これまでと同じ寅さんのマドンナ・リリーを演じる。今回はジャズ喫茶・バーを経営するママさん役だ。「14才で女優デビューしたが、一番好きな役はリリー。やっていてすごく楽しい。もっとやりたい」と話した。
マウンテンかつどん♪
きょうのひるは、桜井アピタのかつ屋でマウンテンかつどんを注文。いや~、たべてもたべてもとんかつだわ~。